埼玉県蓮田市在住。今年の目標は、関東で未見種となっているフジミドリ、エゾミドリシジミを撮影することです。ハヤシ・ウラジロの開翅画像も念願です。
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オナガアゲハ ♀雌もたくさん。 2012.5.19埼玉県④
トチノキランドでの黒系アゲハは、オナガアゲハが一番多かったでしょうか。
昨年あまり撮影していなかったので、パシャパシャと撮影しました。
#1・黒系アゲハ類の群れ 09:51・・・7D-98mm
中央にオナガ♂雄がいて、その上がオナガ♀雌かな?。右端の2匹はカラスアゲハ♂雄でよさそうですが、左上の薄く写っている個体はさすがによく分かりません。
#2-3・オナガアゲハ♂雄 10:07-08

♂雄はこの後翅前縁の白斑で雌雄判別されますが、ここまで大きいと「性標」という表現は使用しないようです。
図鑑により、性標の定義も微妙に違っております。
「フィールドガイド・日本のチョウ2012」 性標:♂雄のみに観られるどくじな特徴。特に♂の翅の斑紋に観られることが多く、この周辺から生フェロモンが抄出されるものも見つかっている。
「学研・標準図鑑2007」 性標:昆虫の♂で、♀にはみられない著しい特徴のある形態があって、それにより一見して♂であることが分かるときに、これを性標という。(以下省略)
性標:♂の発香鱗の集中している場所 (チョウの形態・牧林功S53.11.10など)
(発香鱗は、♂の翅表にみられる特殊形状の鱗粉で、♀雌誘因の独自物質を発散しているとされる)
たぶんもともともは♂発香鱗のことだったのが、徐々に拡大利用されていった模様です。
「標」=mark なので、雌雄異色の♂の翅表模様のことまで指すときりがなくなるので、mark=小さめの印であることが性標のと呼ばれるために必要なのでしょう。
ただカラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハの前翅性標はもう十分に大きいですが、通常の鱗粉模様ではないので、性標と呼ぶのはご存じの通りです。
#2-4・オナガアゲハ♀雌① 10:39-41


フィールドガイド図鑑では、このオナガアゲハ♀雌の翅裏画像がなかなか埋まりませんでした。
一般にアゲハチョウの仲間は翅裏画像を撮るのが難しいことが多いみたいです。
#5-7・オナガアゲハ♀雌② 10:55-11:00


この個体は腹部側面に大きく鱗粉の剥がれている箇所がありますが、どうしたのでしょうか。
紹介している黒系アゲハの画像はほぼすべてEOS7D-70-300mm+1.4×での撮影ですが、#7のみ60D+広角ズームレンズでの撮影。広角飛翔はやはり空とか入って、チョウがそこにいないと、背景に埋もれてしまうだけだけでしょうか。
#8-9・オナガアゲハ♀雌③ 13:15-16

#2-4の個体とは斑紋比較で別と判断です。
#8がここでのお気に入りでしょうか。
同じ日に3匹ものオナガ♀雌に遇えて、大変充実しておりました。
昨年あまり撮影していなかったので、パシャパシャと撮影しました。
#1・黒系アゲハ類の群れ 09:51・・・7D-98mm

#2-3・オナガアゲハ♂雄 10:07-08


図鑑により、性標の定義も微妙に違っております。
「フィールドガイド・日本のチョウ2012」 性標:♂雄のみに観られるどくじな特徴。特に♂の翅の斑紋に観られることが多く、この周辺から生フェロモンが抄出されるものも見つかっている。
「学研・標準図鑑2007」 性標:昆虫の♂で、♀にはみられない著しい特徴のある形態があって、それにより一見して♂であることが分かるときに、これを性標という。(以下省略)
性標:♂の発香鱗の集中している場所 (チョウの形態・牧林功S53.11.10など)
(発香鱗は、♂の翅表にみられる特殊形状の鱗粉で、♀雌誘因の独自物質を発散しているとされる)
たぶんもともともは♂発香鱗のことだったのが、徐々に拡大利用されていった模様です。
「標」=mark なので、雌雄異色の♂の翅表模様のことまで指すときりがなくなるので、mark=小さめの印であることが性標のと呼ばれるために必要なのでしょう。
ただカラスアゲハ・ミヤマカラスアゲハの前翅性標はもう十分に大きいですが、通常の鱗粉模様ではないので、性標と呼ぶのはご存じの通りです。
#2-4・オナガアゲハ♀雌① 10:39-41



一般にアゲハチョウの仲間は翅裏画像を撮るのが難しいことが多いみたいです。
#5-7・オナガアゲハ♀雌② 10:55-11:00



紹介している黒系アゲハの画像はほぼすべてEOS7D-70-300mm+1.4×での撮影ですが、#7のみ60D+広角ズームレンズでの撮影。広角飛翔はやはり空とか入って、チョウがそこにいないと、背景に埋もれてしまうだけだけでしょうか。
#8-9・オナガアゲハ♀雌③ 13:15-16


#8がここでのお気に入りでしょうか。
同じ日に3匹ものオナガ♀雌に遇えて、大変充実しておりました。
カラスアゲハ 執拗な求愛 2012.5.19埼玉県③
トチノキランドでは近くのツツジで、黒系アゲハがわんさか群がっておりました。
今回はカラスアゲハの紹介です。
#1-4・カラスアゲハ雄♂ 9:54




#1-2と#3-4は同時間に撮影ですが、翅の損傷具合の違いで別個体です。
ツツジの色合いと、カラスアゲハの濃い緑がマッチしますね。
#5-8・カラスアゲハ雌♀ #5-9:53、#2-9:59、#3-4-10:07




これはどこまで別個体なのか不明です。
#3-4は同一個体ですが、光線具合でかくも「カラス」色状態になることの例示です。
日頃、雌♀をみることが少ないこともあり、雌♀の後翅外縁の赤班が綺麗なこともあって、雌♀の方がより綺麗に感じることが多いでしょうか。
#9・カラスアゲハ 雄雌の接近遭遇 9:59

雌雄一緒の画像を撮れました。
この中でのお気に入りです。
#10-11・カラスアゲハ 雄雌の求愛飛翔 10:08・・・#11は15枚の組写真
(ピンぼけ多し)

他の種類もそうですが、しょっちゅう雄♂が雌♀にちょっかいを出して、このように求愛飛翔に発展します。
今回、雄♂が雌♀を追いながら、前に入ってそこで雌♀を掴むように翅を閉じる行為が観察できました。
#11の一連の画像において、★の印を入れている画像が、その「羽交い締め」を行っているシーンです。
今回、雌♀はあくまでも逃げておりましたが、この羽交い締めに屈した場合は、雄♂に挟まれて最寄りの場所に急降下するのでしょうか??
黒系アゲハの交尾シーンは未見なだけに、興味をそそります。
今回はカラスアゲハの紹介です。
#1-4・カラスアゲハ雄♂ 9:54




ツツジの色合いと、カラスアゲハの濃い緑がマッチしますね。
#5-8・カラスアゲハ雌♀ #5-9:53、#2-9:59、#3-4-10:07




#3-4は同一個体ですが、光線具合でかくも「カラス」色状態になることの例示です。
日頃、雌♀をみることが少ないこともあり、雌♀の後翅外縁の赤班が綺麗なこともあって、雌♀の方がより綺麗に感じることが多いでしょうか。
#9・カラスアゲハ 雄雌の接近遭遇 9:59

この中でのお気に入りです。
#10-11・カラスアゲハ 雄雌の求愛飛翔 10:08・・・#11は15枚の組写真
(ピンぼけ多し)


今回、雄♂が雌♀を追いながら、前に入ってそこで雌♀を掴むように翅を閉じる行為が観察できました。
#11の一連の画像において、★の印を入れている画像が、その「羽交い締め」を行っているシーンです。
今回、雌♀はあくまでも逃げておりましたが、この羽交い締めに屈した場合は、雄♂に挟まれて最寄りの場所に急降下するのでしょうか??
黒系アゲハの交尾シーンは未見なだけに、興味をそそります。
ミヤマカラスアゲハ 春型♀雌との邂逅 2012.5.19埼玉県②
この日5/19(土)はアオバセセリ探索の日でしたが、その前にサトキマランドに立ち寄りました。
ほどなく、新生ゴマダラチョウが2匹でたくましく樹木間を飛翔しておりました。
#1-2・ゴマダラチョウ たぶん♂雄 08:05

樹上でテリ張りしている感じで、なかなか翅表が撮影できません。
飛翔を狙うも使えるものが得られませんでした。
この後トチノキランドに向かうと、駐車場にSさんの車と同じものが止まっていたので、電話すると栃木のミスジランドへ移動中とのことでした。この日ねこきちさんもbanyanさんもそっちだったようで、いろいろ成果を上げておられます。
貴重な晴天の日だったので、YODAは昨年よく再訪していなかった埼玉県北部のトチノキランド行きに迷いはありませんでした。
トチノキランド到着後に、その側に今季初見のダイミョウセセリを発見です。
#3-5・ダイミョウセセリ♂雄 09:46


撮影しているとトチノキの花での吸蜜を始めました。
この個体は、前翅の白斑部分全体に白い鱗粉が載っています。
自分の過去画像を見ても、古い個体は前翅後縁側の白斑を除いて、この白斑上の少なくとも翅表側の鱗粉がとれてスリガラス状になっていますね。
この辺、ダンダラさんのブログを見るまでは意識しておりませんでした。
トチノキの上の方でなにか黒い紙切れが付いているように感じて、観てみると念願のミヤマン春型♀雌ではないですか!!
#6-9・ミヤマカラスアゲハ春型・♀雌 09:48・・・YODA生涯今季初見 



光線具合もあるかもですが、少し黒色が強い個体でしょうか。
次回は、昨年のようにもっと緑味のある明るい個体にも出逢えますように。
余り贅沢なことを願うと、山の神様に愛想尽かされてもいけないですが。
ほどなく、新生ゴマダラチョウが2匹でたくましく樹木間を飛翔しておりました。
#1-2・ゴマダラチョウ たぶん♂雄 08:05


飛翔を狙うも使えるものが得られませんでした。
この後トチノキランドに向かうと、駐車場にSさんの車と同じものが止まっていたので、電話すると栃木のミスジランドへ移動中とのことでした。この日ねこきちさんもbanyanさんもそっちだったようで、いろいろ成果を上げておられます。
貴重な晴天の日だったので、YODAは昨年よく再訪していなかった埼玉県北部のトチノキランド行きに迷いはありませんでした。
トチノキランド到着後に、その側に今季初見のダイミョウセセリを発見です。
#3-5・ダイミョウセセリ♂雄 09:46



この個体は、前翅の白斑部分全体に白い鱗粉が載っています。
自分の過去画像を見ても、古い個体は前翅後縁側の白斑を除いて、この白斑上の少なくとも翅表側の鱗粉がとれてスリガラス状になっていますね。
この辺、ダンダラさんのブログを見るまでは意識しておりませんでした。
トチノキの上の方でなにか黒い紙切れが付いているように感じて、観てみると念願のミヤマン春型♀雌ではないですか!!
#6-9・ミヤマカラスアゲハ春型・♀雌 09:48・・・YODA




次回は、昨年のようにもっと緑味のある明るい個体にも出逢えますように。
余り贅沢なことを願うと、山の神様に愛想尽かされてもいけないですが。
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